グローバルスタンダードプロダクション
ファーストフィルムは、主に海外での撮影を多く手がけています。
代表取締役の小野寺孝幸は、国内プロダクションを経て、アメリカでグルーバルスタンダードのプロダクションを学び、そこで培ったノウハウで、「海外のディレクターやプロダクションと直接コラボレーションする」という独自のプロダクションスタイルを確立しました。
世界レベルのディレクターやプロダクションとのネットワークを駆使し、それぞれの企画に適した人材やロケーションを世界中から選出しております。
また、トリートメントや見積りを厳密にチェックし、企画に最も適した撮影方法を採用し、コストを最小限に押さえ、常に、クリエイティブやクライアントの欲しているものを追求しながら、クオリティの高い作品を作っています。
費用的にも、海外のプロダクションとのコラボレーションという形を取っていますので、2重に間接費がかかるというこもなく、制作コストを最小限に押さえることができます。
この他、海外のディレクターと日本で撮影する、また、日本のディレクターと海外で撮影する
ということも行っております。
また、海外のスチールカメラマンのネットワークも持っていますので、国内・海外での平面広告用のスチール撮影も行っております。